小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
後出しでお願いできんかと言っても,予算の関係,数字的な根拠の積算もなかなかできないと思いますが,そこらは,担当課が一生懸命数字を持っておりますので,これはどうですかと言った場合は根拠も出てくるものと思います。
後出しでお願いできんかと言っても,予算の関係,数字的な根拠の積算もなかなかできないと思いますが,そこらは,担当課が一生懸命数字を持っておりますので,これはどうですかと言った場合は根拠も出てくるものと思います。
避難所生活が長期化することが予想される場合,発災直後では,行政担当者などが主体となった避難所運営をし,徐々に住民主体の運営体制に移行することとしております。 そのため,市では,いつ,誰が,何を,どのように行うべきなのかを簡潔に示した手順書である避難所運営マニュアルを作成し,地域の防災の担い手である各自主防災会に配布しております。
それ以降,担当課におきまして法律相談,また担当機関,警察等と協議を重ねておりまして,先ほど部長からも答弁をさせていただきましたように,いろんな課題がたくさんあるので,そこを一つ一つどうしていくかというのを,今後まだまだ検討しなければいけない課題が残っております。しかしながら,昨今,本当に誰でもよかったというふうなことで犯罪を犯す人が増えているわけです。
「担当でないから」「仕事を余分にしたくないから」,そんな考えは捨てて積極的に何でも提言をし合ってください。それと,市民の方が相談に窓口に来ても,できない言い訳を並べるよりも,どうすればこれができるのかとか,こんな方法だったらできないだろうかと,常に市民の立場に立って,実現できる方法を見つけ出していただきたい。
先ほど担当の小林部長も申しましたけども,いろんな計画の見直し,つい先日も8月2日だったと思いますけれども,知事に対して地域港湾計画の見直しを何とかしていただけないかというふうなこともお願いしております。
その理由といたしまして,ペットの飼育場所は避難所運営協議会の指示に従うことになるため,現に受入れできるかを行政担当者は判断できないとか,公表するとペット連れの避難者が来るため,自治体内の全ての指定避難所が受入れ可能となるまで公表できない。また,学校が避難所となる場合は,防犯上の面から公表を控えているなどでありました。
│地域コミュニティーについて ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │拠点づくりについて ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │地域担当職員
今後,国の基準をお示しいただきたいというのが担当課の見解でございますが,現状,保護者の方の御意見等も踏まえつつ,今後またそのことについては研究等していきたいというふうに考えております。 ◎ 吉見委員 ということは,今はもう全部紙おむつになっているけど,全部持ち帰ってもらっていると。それで,国の方針でやると。
◯ 小林都市整備部長 ただいま,担当課長から申し上げましたように,市道田浦23号線道路工事の施工におきまして,環境基準が確保されないまま施工を継続したという不手際がありましたことにつきまして,地域の皆様に多大な御迷惑をおかけしたことについて改めておわび申し上げますとともに,市議会議員の皆様をはじめ,広く市民の皆様に御心配をおかけしましたことにつきまして,この場をお借りいたしましておわび申し上げたいと
なお,一般質問でもお答えさせていただきましたように,現在,広域での作業部会や連絡会議の協議開催日程がまだ整っておりませんことから,本日は資料の概略のみについて担当から御説明させていただきます。少々お時間をいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
先ほど,担当のほうにも確認はしたんですが,税金納付書というのは基本的には年1回しかお送りいたしません。ただ,いわゆる納付期限までに納付をされてない市民の方には,その後,催告状であったり,督促状というのを税額を入れてお出しさせてもらいます。
来年度以降ですけれども、今回要綱で3月31日までという形、年度で区切るような形の要綱改正をさせていただきまして、令和4年度も同様な内容で4月1日から開始させようと担当課は考えております。以上です。 ○議長(井上裕久君) 大西隆夫君。 ◆5番(大西隆夫君) 今の課長の答弁で、バスとタクシー、やはり思ったとおりタクシーの割合がほとんどのようです。
各校では、学校いじめ防止基本方針に基づき、管理職や生徒指導担当教員、教育相談担当教員、学年主任、養護教諭等により構成する学校いじめ対策組織が設置され、児童、保護者や教職員からのいじめの相談、通報の窓口となっています。教育相談については、小学校では町のスクールカウンセラー、中学校では県派遣のスクールカウンセラーに依頼し、児童・生徒の状況や願いの聞き取り、カウンセリングを行っています。
該当になるかもと思われる方につきましては、お気軽に担当課へお問合せくださいますようお願いいたします。 以上で新型コロナウイルス関連のご報告を終わります。 それでは引き続き、3月議会以降進展のあったこと等につきまして、総合戦略で定めた基本目標ごとに体系的にご報告させていただきます。 初めに、基本目標1、子供を産み育てやすい環境と移住・定住の促進について申し上げます。
先ほど池渕議員の質問の中で,先日の徳島市議会の資料,これにしても市議会の前日だったのかな,前日か,もしくはもう1日前かもしれませんけども,担当課のほうに連絡がありまして,これを市議会で説明するからというふうなことがいきなり来たわけでございます。
しかしながら,去る4月21日の降雨による影響で,当該箇所から上流部の河川水位は越水するところまで上昇しましたが,市の担当者の方の迅速な対応によって水位を低下してくださったことにより,浸水被害の発生には至りませんでした。これから,梅雨前線の影響による集中豪雨や,台風による大雨時には浸水被害が懸念されます。
過去の答弁で,行政側は,「各担当課に対して,所管する条例・規則等の再確認を促し,不整合であるとか改正漏れについては,速やかに対応しておるところでございます」と述べております。質問のたびに,「速やかに対応しておるところでございます」とすばらしい答弁をいただいております。 それにもかかわらず,いまだに整合が取れていない例規が見受けられます。
また,行政当局におかれましても,中山市長さんはじめ,各部長さん,また各担当課長さんにはいろいろとお世話になり,ありがとうございました。 この1年,一昨年に続いてコロナ禍にあって,市議会という立場で市民の方々と接する機会が非常に少なくなりました。早くこのコロナ禍の収束を願いたいと思っております。
さらに次に,これは行政の教育委員会の担当の方が考えられたことなんでお伺いしますけど,発注が15件ある中で,おおむね29万9,200円,意図的にこれは30万円を切ってというようなつくられた見積り合わせ書ばかりなんですね。これはまず,なぜこうなったんですか。なぜ29万9,200円なんですか。
◯ 勢井副教育長 まず,教育委員会が所管する組織については,先ほど担当課長が申したとおり,集約するという意味で,新たに新庁舎のほうに移転を考えております。